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サーカーBコートの作成

磐田ノード運営委員Fです。

磐田ノードで使用しています、サッカーBコートについてご紹介いたします。

 公式のサッカーBコートは、
     ・組み立て/分解に時間が掛かる。
     ・部品点数が非常に多い。
     ・重く、運搬が困難。
     ・保管場所に苦労する。
     ・高価
と、個人で所有するのは敷居が高いです。
 そこで、プラダン(プラスチックダンボール)を使用して作成してみました。

     サッカーBコート ⇐クリックすると写真が見れます。

 1,820×810×200(H)mmに分割されたコートを、3つ並べるだけで設置できます。
 予算も¥8,000程で出来てしまいます。
     サッカーBコート部品表 ⇐クリックすると部品表が見れます。

 では、作り方です。

     サッカーBコート構造図 ⇐クリックすると構造図が見れます。

 使う道具は、カッター・ハサミ・メジャー・定規・ドライバーです。床をカッターで切らないようにダンボールを敷いて作業しました。

1.フレームの作成
 プラダン黒にて断面50×50mmの筒を1,720mmと810mmの長さで6本づつ作ります。辺の接着には布テープ黒を使用しました。筒内部には、対角線上に補強板を入れてあります。
 長い筒2本と短い筒2本を組み合わせて1,820×810mmの枠を3組作ります。この接合にも布テープ黒を使用しました。

2.コート面の貼付
 プラダン黒を1,820×810mmにカットし、先程のフレームに強力両面テープで貼り付けます。

3.補強板追加
 プラダン1枚だけだとロボットを乗せると撓んでしまう為、コート面の下に格子状に補強板を入れます。
プラダン黒を幅50mmにて長さ1,720mmを9枚、710mmを27枚カットし、200mm間隔の格子状に入れました。この間隔をより狭くしていくほど強度が上がります。今回はロボットの幅200mmにしましたが、理想はその半分100mm間隔ですね(^_^;)。
この接合にも布テープ黒を使用しました。とにかく布テープ黒は大量に使用します。
     コート裏 ⇐クリックするとコートの裏が見れます。

4.壁の張付
 プラダン黒を1,820×200mmを2枚カットし、2つのコートに1枚づつ強力両面テープで貼り付けます。
 次に、810×200mmを6枚カットし、3つのコートに2枚づつ貼り付けます。
 最後に、両端になるコートの四角の補強です。プラダン黒を100×200mmにカットし真ん中で2つに折り、四隅に強力両面テープで貼り付けます。

5.ラインを描く
 ルールブックに従い、黒マジックで下書きをし、その上からビニールテープ白と黒を使いラインを書いて(貼って)いきます。センターの円は黒マジックで描きました。

6.ゴールの作成
 ゴールの色に合わせて黄色と青のプラダンにてゴールを作成します。
 74×100mmにて各色6枚カットします。3枚づつ強力両面テープで貼り合わせます。これに74×160mmにカットしたプラダンをU字状に巻き込むように強力両面テープで貼り合わせます。すると厚さ20mmの壁が出来上がります。
 同様に74×640mm厚さ20mmの屋根を作成します。
 背面パネルの寸法は120×640mmですがコート面に貼り付けるのりしろを20mm余分にカットし140×640mmにカットします。先程の壁と屋根と共に強力両面テープで貼り合わせます。最後に黄色と青のビニールテープで補強してゴールの完成です。

7.ゴールの取付
 ゴールをコート面に強力両面テープで貼り付けます。ただ、両面テープだけではロボットが激突した時に剥がれてしまいます。
 そこで、コート裏から70mmのコースレット(木ねじ)で固定しました。
     ゴール裏 ⇐クリックするとゴールの裏が見れます。

 以上でサッカーBコートの完成です。
 設置は、3つのコートを並べて養生テープテープで接続するだけです。設置時間20秒!!
 使わない時は、3つを互い違いに重ね合わせて幅450mmになります。プラダンで出来ているので超軽量。片手でも運べてしまいます。
 アウト・オブ・バウンズ対策の検証にはコートは必需品です。メンターの方々、ぜひお子さんとチャレンジしてみて下さい。
 作成において質問がありましたら、磐田ノード運営委員Fまで声を掛けてください。
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